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  • 執筆者の写真横山昭弘

使い込んだ感が似合うバイク

通勤二号さんのシートポストへリキセンカウルのバッグ台座を取り付ける為に

一旦引き抜こうとしたら、ビクともしません。

軽く叩けば抜けるかな?と試みるも全く微動だにせず。

結局、毎朝毎晩地道にシートポストとシートチューブの隙間へ潤滑剤を塗布する事4日

初めは染み込む事も無かった潤滑剤が徐々に入り始め、3日目には見違えるような浸透。

でも、叩けど、回せど、相変わらずピクリとも動きませんでした。

基本は潤滑剤を地道に流し込み、円周方向全体に行き渡る事に重点を置き

時々、振動やねじりの刺激を与えて行こうと決めて、若干楽しみにしていた今朝

遂に僅かに動きまして、その後も焦らず潤滑剤を塗布し続け、ようやくゴール!


作業中はウンともスンとも云わないので、途方に暮れそうになりながらも、

『染み込む感じの変化が楽しい!叩いた音が違う、地道な作業は嫌いじゃないな』と

全く先の見えぬチャレンジにも何故か?喜びも感じました。

なんか、このバイク、日増しに愛情を感じるんですね、不思議だぁ〜〜。

考えてみれば雨天走行、屋外駐輪、ほぼノーメンテでは、あたり前田のクラッカーですね。

肝に命じまして、愛着を持って手を掛けて行こうと思います。


取り外し作業によって傷付いたシートバンド

ヤスリで仕上げて、塗装などもせずにそのまま再使用する事にしました。


回す為に叩いた折に着いた傷

もう使えないと割り切って作業しちゃったのですが、未だ使えそうなのでそのまま装着



こうした傷一つ一つもこの自転車ならではの歴史

他の自転車には無い味として、また目にする思い出として愛用して行こうと思います。


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