横山昭弘
竹を原材料にしたフラットハンドル
ニュージーランドのカヤックパドル職人が40年以上の経験から編み出したハンドルバー
見た目も気を引きますが、『しなり』が生む振動吸収、減衰、かなり期待出来るようです。

まるで家具のような風合いです。

レバーやグリップは勿論のこと、装備品を装着しても問題が無いようです。

こうして見ますと、板状にした竹材料を積層した特殊製法である事が、理解出来ます。

形状も様々なタイプが揃っています。
お値段もそれなりですが、ちょっと興味そそりますねぇ〜、色んな物が有るもんです。