WRLシリーズに正式追加されたパワーメーター。
左クランクのみで測定するタイプかと思いきや、本格的なモノでした。
優雅なフォルムのスダンダードに比べて『解析しちゃうゾォ〜』って見た目。
*測定したデータをどのように活用するかは機械では無くご本人次第となります。
下の画像、ハンドル幅狭ぁ〜〜、肘と脇、肩から背中へ掛けての使い方が難しそう。。。
多分、元プロ選手などの経験豊富なライダー(G.V.A?)でしょうから、
大丈夫なのでしょうけれど私の身体能力に置き換えますと、かなり厳しいセッティング。
(タデイ、レムコ、マッズなどの現トップ選手はこのタイプのセッティングですね)
パワーを知る前にも改善点って有るのよ!という意味でこの画像を載せたのかなぁ〜。
でもですね、、、科学的根拠に基づく知見は有意義ですので、測定するのはイイ事です!
っーことで、導入に向かいますか?!
*先ずはサイクルコンピュータ導入が懸案なワタクシ
有線式はどうだろう?と考えているようでは?? 先は長そうです。。。
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