通勤で重宝している自動点滅リアライト
振動と暗さを感知して勝手にピカピカしてくれます。
荷物を積んだり、木陰、ビルの谷間等を通行した程度でも反応します。
後方からの車へもかなりアピール出来て居るものと思われ、とってもご安全。
オマケにJIS準拠のリフレクター機能も有していますので、
電池切れや自動モード入れ忘れでも安心です。
そんな自慢のリアライトが一昨日辺りから、イマイチ元気が無くなりました。
搭載されている単4乾電池2本の電池残量を測定すると定格の約半分。
交換時期がやって来たよーです。
前回の交換が2018.1.12ですので、足掛け1.9ヶ月 これだけ持てば上出来と言えますね!
しかーーーし、トォーーーっても気に入っているのですが、難点が二つ
そのイチィーー・点滅モードが掴みにくい
自動点滅と手動点滅が選べますが、その動作を確認するのがちょっと面倒です。
一つのボタンで全てを賄っているので、どっちがどっちだか?区別が着かないんです。
しばらく点滅しても消えなければ手動、消えれば自動って感じで確認してます。
ワタクシメは常時自動モードですので、一度選んじゃえば難題とは言えませんが、一応。。
そのニィィーー・カバーが割と簡単に取れちゃう
電池交換が容易にとの配慮でしょうが、本体カバーがコインなどでパチッと外せます。
言い方を変えれば、簡単に取れちゃいます。
なので、駐輪時などに何かに干渉すると簡単にカバーが脱落。
これだけ長寿命な省電力なので、しっかりとネジ固定にすれば
更にヘビィーーー級な通勤のお供になりそうです。
(ネジ穴を設けると防水対策が問題になるのかな?)
ちなみにワタクシメは、透明なビニールテープで固定して脱落防止にしていますが、
電池交換の際に、手がベタベタして歯が浮くので困っています。
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