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  • 執筆者の写真横山昭弘

よぎったら、行動すべき

日曜日のファーム会前にフロントタイヤに空気を入れようとしたら

リアに比べて明らかにペシャンコになっていたタイヤ

バルブの緩みかな?と思いつつ、空気を充填すると適度には上がるので

パンクでは無いと決めつけて、スタート。


得てしてこうした時に起こるトラブル・・・

参加者の一人がスローパンクらしいと、折り返し地点で集合

パンク修理剤が効くぞ!とのアドバイスによりまして、我がサドルバッグから取り出した

ボンベをエースへ手渡し、処置。


実は私もその可能性が高いから心配なんです とは、切り出せず、抜けたらリア荷重で

乗車して帰ればイイや!と、その場は涼しい顔を装いました。

それがアシストの仕事でゴザイマス。

どうにか無事に走り終えて戻ってこれましたが、思えば・・・

そろそろフロントタイヤも交換時だなぁ〜とか、

このところ、ダンシングするとフロントから耳慣れぬ音がするなぁ〜とか、

タイヤからのサインは出ていたのに、放ったらかしにして居たバツでしょうね。

経験に基づいた判断=直感を信用して、行動すべきでした。

まぁ、3時間ほどならばどうにか持ちこたえる事は判明したので

皆さんへ迷惑のかからない程度に誤魔化しながら使い切ろうと思います。

なんせ、ただいまお気に入りタイヤ入荷待ちなのでゴザイマス。。。


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