ドブ漬けチェーン潤滑剤 良い塩梅デス
- 横山昭弘

- 2025年8月14日
- 読了時間: 2分
長期実践テストを繰り返して来た FINISH LINE HALO HOT WAX
少々面倒な工程が必要ではありますが、非常に良い性能を示して居ますので
ぜひ一度はお試しいただければと思います。
オーバーホール時などに施工を承りますので、お申し付け下さい。
先ずはチェーンを洗浄して汚れと油を完全に除去する必要があります。
またチェーンが触れるパーツ部分も同様です。

ワックスの準備は先ず湯煎して、溶かします。
パッケージのままでも良し、中身を直に煮詰めても構いません。
当店ではご覧のようにパッケージごと湯煎して居ます。
直の場合には専用のお鍋を用意しないと大変なことになるそーです。

ホントに溶けるのかなぁ〜と心配ですが、透明の小窓から様子が伺えます。

だいぶ溶けて来た状態、それでもまだかなぁ〜。。。
初めて『ボンカレー』を鍋に掛けたあの日と一緒です。

しっかり溶けますとこんな感じで、上の方にあった飛び散りもすっかり落ちるほどです。
沸騰状態で概ね30分が目安です。
待ちきれずに少し早めに施工したら、底の方が解けておらず、苦い経験をしました。
しっかり最後まで待ちましょう!

溶けましたら、パッケージのジッパーを開けてチェーンを投入します。
チェーンを引っ掛ける金具が付属して居ますので、それを利用するとバッチリです。

全てが浸るように漬け込み、細部まで浸透するように3分は漬けおきます。

取り出したら、余分な液がタレますので、新聞紙などの受けを用意し、30分乾燥します。
*写真の金具は付属品とは異なる物になります。

施工が終わりますと、ご覧のようにカッチカチ。

自転車へ装着後は表面のワックスが剥がれ落ちますが、これは無視出来ます。


駆動させますとチェーンの下には不要分がポロポロと落ちますのでこれまた
新聞紙などでの養生が必要です。

ご覧のようにひと手間掛かりますので、気に入ったらチェーンをもう1セット用意して
あらかじめ施工しておき、交換して行くのも得策でしょう。(私やってます)
毎回脱着しての施工が大変な方、或いは過酷な条件下での使用の場合には、
簡易的に上塗り施工出来る商品も出て居ますので
初めだけ実施してしまえば、割とお手軽な使用も可能です。
滑らか、汚れが極めて少ない、長持ち ぜひ一度、お試しアーーーレ。
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誠に勝手ながら、今週末8/16(土)〜18(月)まで当店はお休みとなります。
また、明日8/15(金)は、15時までの営業とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。




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