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リムの減り具合と利き手、制御の深い関係

  • 執筆者の写真: 横山昭弘
    横山昭弘
  • 1 分前
  • 読了時間: 2分

何気なくマイバイクに目を向けますと、前後でリムの輝きが違うことに気がつきました。


リムブレーキなので摩耗は仕方がないのですが、どうやらリアの方がより減っているようです。

実はこれ、私が「利き手の右」でリアブレーキを操作することが多いから。

自転車のブレーキバランスは、一般的に「フロント(前)7:リア(後)3」と言われています。

それぞれの役割は、以下の通りです。

  • フロント: 減速・停止するための「制動」

  • リア: スピードを微調整するための「制御」

私のバイクは、より細かいスピードコントロール(制御)を利き手で行えるよう、あえて右レバーをリア(後ろ)に設定して組んでいます。

また、咄嗟に強い力が入りやすい利き手(右)をフロントにしてしまうと、急ブレーキの際に前輪がロックしてコントロールを失う危険があるからです。


その点、リアであれば制動力がマイルドで荷重もかかっているため、万が一ロックしても即転倒というリスクは低くなります。

このように、手の特徴や乗る目的に合わせてワイヤーのルーティングを考えるのは、安全に走る上で非常に重要なポイントです。

「ブレーキ=ただ止まるためのもの」と思われがちですが、絶妙な指先のタッチでスピードを操るコントロール性こそ、スポーツバイクの大きな醍醐味。


ぜひ次回のライドでは、前後のブレーキの「役割の違い」を意識しながら、コントロールを楽しんでみてください!

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