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一台は展示(所有)しておきたい RITCHEY

  • 執筆者の写真: 横山昭弘
    横山昭弘
  • 2024年11月8日
  • 読了時間: 2分

ケーブルフル内装ディスクや元気なうちに試さなければならないチタン

そー言ったものとは別次元でいつも気になるリッチー

一台出て行くと、寂しいもので次を物色中です。


エントリーナンバー 1バン Montebello

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今風のランドナーとでも言いましょうか?装備のし易さは勿論、ホイールベースが長く、BB位置が低く設定され、安定した走行感が期待出来ます。

フェンダー・キャリアダボは勿論、ハブダイナモからの配線穴なども設けられて居ます。


エントリーナンバー 2バン ROAD LOGIC DISK

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クロモリフレームとカーボンフォークにディスクブレーキの近代的なオーソドックスロード

フォーク以外は全てケーブル外装方式にも何故か?心揺さぶられます。


エントリーナンバー 3バン ROAD LOGIC RIM

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リムモデルはもう出ない!と聞いて居たんですが、新たに登場した超オーソドックスロード

まったり感とディスクモデルには無い軽快感を味ってみたい気がします。


*こうしてロード系を並べますと、ヘッド角とフォーク形状の違いが一目瞭然ですね。

 そこだけでも方向性が分かる気がしますが、自分の物として乗り比べてみたいなぁ〜。


エントリーナンバー 4バン OUTBACK

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一連のモデルと同様にクロモリ*カーボンフォークのグラベルフレーム

ダボの装備は最低限に絞り、純粋にスポーツ性能にフォーカスしたモデルです。


それぞれ、ワンカラーというのもリッチーらしくて素敵ですね!


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明日もBSRFで集いたいと思います。

今季一番の冷え込みを観測しましたので、茶でも啜りながらのんびりみたいな感じで

今季初のMTB、グラベル、クロスなど軽く荒れた道でもOKなバイクで行きましょう!

明朝8時 当店前集合出発 全てに自己責任を負える方なら、どなたでもご参加歓迎です。

お待ちしております!!

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