AMBROSIO FOMULA 20 TUBULAR

今朝の開店前ライドは、とても貴重な体験の場となりました!
なんと、ご贔屓様から託された「手組みホイール」を使う機会をいただいたのです。

日頃から使い慣れている「AMBROSIO NEMESIS」が王様だとすると、こちらは身軽なプリンス。
リムの重量が違うだけで、一体どんな乗り味になるのか?
ワクワクしながらスタートしました。
持ったときの重さ、漕ぎ出し、登坂、巡航性、下りでの安定感、振動吸収などなど……。
考えればキリがないほど、比較したいポイントは広がります。
では、実際の第一印象はどうだったのか? と言うと……
よぉーーーく考えれば、ダンシングのスタートダッシュ時、4漕ぎ目くらいが「若干軽いかな?」という程度でした。
登坂にいたっては、ホイールの違いよりも向かい風の抵抗の方がよっぽど気になる始末(笑)。
総じて、2時間ほどのライドでは「いつもと劇的に違う点」は特に見当たりませんでした。
ただし、タイヤが新品に近かったのは非常に好印象でした!
タイヤ全体がしっかりしなり、ボヨンボヨンとまろやかな乗り心地。
やはり上質なタイヤは、新しい方がその性能を100%発揮してくれますね。
数日間このホイールを試したあと、いつものホイールに戻してみる予定です。
そうすれば、お互いの良さをハッキリと体感できるのではないかと、今から楽しみで仕方がありません。
いずれにせよ、こうした機材の違いを繊細に感じ取るためには、自分自身の「体調」を整えておくことが何より大切です。
武道の世界にある「心技体」という言葉の通り、それらが整っていてこそ、初めて機材と対等に向き合うことができます。
そのためにも、日々の精進は大切ですね。

リムもスポークも下ろし立てに近い精悍な「色つや」
はたから見ればいつもと何ら変わらぬ印象だと思いますが、本人はかなり引き締まったその佇まいに「大満足」の今朝でした。




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