考えたら怖い!ヘルメットの「顎紐(あごひも)」、大丈夫ですか?
- 横山昭弘

- 8月28日
- 読了時間: 3分
このところの空模様は、少しご機嫌斜めのようですね。
夕方に突然雨が降り出したかと思えば、日中はまだ厳しい暑さが続いています。
それでも、一雨ごとに涼しさが近づいているのを感じます。
耳を澄ませばコオロギなどの虫の音が聞こえてきて、少しずつ季節の移り変わりを感じる今日この頃です。
さて、この真夏に大汗をかいて、過酷な状況を一緒に耐え抜いてくれた「ヘルメット」。
がんばってくれた相棒ですが、よくよく見てみると、顎紐が大変なことになっていませんか……?

ヘルメットは、外側のハードシェルと内側の衝撃吸収スチロールが、転倒時などに大切な頭を保護してくれます。
しかし、それを固定する顎紐がなければ、転倒した瞬間にヘルメットが飛んでいってしまい、せっかくの機能も意味を成しません。
だからこそ、顎紐をしっかり装着し、正常な状態に保っておくことがとても大切なのです。
「もし走行中や転倒時に、これが千切れたら……」と考えると、ゾクッとしちゃいますよね。
ヘルメットの傷みは、主に汗によって進行します。
夏が終わろうとしているこの時期、今一度お手元のヘルメットを点検してみてください。
もし顎紐などの傷みが激しいようであれば、新しいものへの買い替え(更新)をご検討くださいね。
もちろん、ヘルメット本体側のチェックもお忘れなく!
外見に問題がなさそうに見えても、「一度でも大きな衝撃を受けたヘルメット」は内部のスチロールが変形して本来の保護性能を失っています。
また、衝撃を受けていなくても、紫外線や汗による経年劣化が進むため、「使用開始から3年」が安全に使える更新の目安と言われています。
ヘルメットは、あなたを守る最も手軽で、最も重要な「保険」です。
安心・安全なサイクルライフのために、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!
◇
……と、偉そうに点検をおすすめしてしまいましたが、実は私のヘルメットも、ちょうど更新時期を迎えています。
最近、話題のエアロタイプを試してみたのですが、どうやら今までのモデルの形状の方が私の頭には合っているようで……。
慣れ親しんだモデルのマイナーチェンジバージョンにするか?
それとも、さらに新しいタイプに挑戦してみるか?
いま、非常に悩ましい局面を迎えています(笑)。
「カラーはブラックがいいか、それともホワイトか?」
「手持ちのウェアとの相性は?」
などなど、考え出すとキリがないのですが、この悩んでいる時間こそが最高に楽しいんですよね。
やっぱり自転車ってサイコーです!
皆様もヘルメット選びに迷ったら、ぜひお店で一緒に悩みましょう! ご来店お待ちしております。




コメント